住宅改修事例

住宅改修 施工事例⇒寝室・トイレ新設プラン No.20110011

事 例新潟市 A様 宅  男性 52歳
メ モ家族構成:父(79歳)、母(74歳)と3人暮らし
改修場所:ポーチ・玄関・居間・寝室・トイレ・洗面
住宅状況:持家一戸建(木造2階建)
疾患/障がい:高次脳機能障がい、腰椎圧迫骨折、左上腕骨折 
介護度:2
移動方法:車いす(自走)
お困りごと・ご要望①母は、足首骨折のため手術、介護は難しい
②リハビリ中であるが上腕骨折により体幹抱縮もあり退院後の移動は車いす。
③車いすのため、2階の寝室が使用できない。
④既存のトイレは、入口前が狭く車いすの移動が難しい。
⑤室内の移動時、床に段差がある。また、外出時玄関入口がドアのため狭く出入りが困難。
改修前 改修後
当初、段差解消機を設置するプランも提案したが、両親の年齢を考慮し、玄関框、外部階段の段差は、レンタルスロープを使用とし車椅子介助は両親は行わずプロの力を借りる事とした。 玄関ドアを3枚引き戸に変更し有効開口を 広げるー引き戸変更工事
床を下げ敷居を撤去。建具レールを埋め込む 建具巾900㎜に変更 ー段差解消工事
有効開口を確保するため3枚引き戸ー引き戸変更工事
車椅子使用のため畳からフロア にー床材変更工事
当初はポータブルトイレを勧めたが本人自力で移動、移乗出来る事から障害者用トイレ、車椅子用化粧台を設置した。また、手すりはL型1箇所とし出幅120㎜を使用し立位保持のため健側上肢を通し体を支持する。 トイレ新設
配置平面図 入口引き戸ー有効開口1000㎜
配置平面図 車椅子対応化粧台
配置平面図 障害者用便器設置 L型手すり設置 出寸法120㎜ 体を手すりに預ける 手すり工事
配置平面図 有効巾1000㎜の引き戸を設け用具の搬入はもちろん、容態悪化の際の搬出、将来段差解消機設置を考慮。