住宅改修事例

住宅改修 施工事例⇒失禁処理対応トイレプラン No.20110010

事 例新潟市 I様 宅 女性 87歳
メ モ家族構成:娘さん(67歳)と2人暮らし
改修場所:車庫・ポーチ・寝室・トイレ・洗濯・スペース・シャワー室
住宅状況:持家一戸建(木造2階建)
疾患/障がい:認知症、歩行リウマチ 
介護度:4
移動方法:車いす
お困りごと・ご要望①ADLが落ち歩行・食事が困難となる。認知症、歩行リウマチもあり、移動は車いすを使用。
②介助者も高齢のため失禁時の介助負担を軽減したい。
③斜面に建築されている為、道路と床の高低差が大きく車椅子での移動が難しい。
④ヒートショック対策を希望。
改修前 改修後
約1000㎜の段差があった 介護者の同乗可能
外部平面図 外出のため段差解消機を設置し道路までの間、屋根を設けた
約35㎜の段差があった 木製スロープを設置し段差を解消。勾配も1/8と緩くし介助者の負担を軽減
既存床材が畳のため車椅子の移動が困難 床材をコルクタイルに変更。車椅子の移動がスムーズになる。また、床暖房を埋設しヒートショック対策を行った
改修前は押入れスペース 下洗い、洗濯スペース
内部平面図
・失禁時先体、洗濯、排泄、洗面を一か所にまとめ、寝室に隣接させることで動線を短縮し介護負担を軽減させる。
トイレには、両脇に跳ね上げ手すりと昇降便座を設け立ち座りを考慮。また、正面にも手すりを設け更衣の際の転倒を防ぐ
改修前は納戸スペース 車椅子専用洗面カウンターを設け車椅子のまま洗面が可能。 奥は、失禁時の洗体を行うシャワールーム